片袖机

学習机といえばこの形。 オーソドックスな美しさ。 収納力も魅力です。

片袖机

作品集

カエデの片袖机

W1100(ナラ)

カエデの片袖机

W1000(カエデ)

クルミの片袖机

W1000(クルミ)

片袖机KD-S906H

W1100(サクラ)

片袖机KD-C904M

W1100(チェリー)

片袖机KD-B712S

W1250(bw)

片袖机KD-B710M

KD-1150(bw)

片袖机KD-N706M

KD-1100(ナラ)

片袖机KD-C605S

KD-1200(チェリー)

片袖机KD-K407H

KD-1100(クルミ)

片袖机KD-M205S

KD-900M(マホガニー)

片袖机の選び方

サイズや樹種はもちろん、引き出しのデザインなどいろいろ選べます。
さーてさてどんな形にしましょうか。

脚の構造と抽斗の数

脚の構造は4本脚、6本脚、台輪の3つのタイプがあります。
抽斗を3段にするか、4段にするかも合わせて検討してください。

片袖机の脚の構造

側板の構造

側板は通常は「框組(かまちぐみ)」で構成しますが、幅の小さな机の場合など少しでも薄くするために「板」で作ることも出来ます。

片袖机の側板

棚口の構造

抽斗の下の部材を「棚口」といいます。すっきりした「ストレート」と、やわらかな「アーチ」が選べます。
「アーチ」にすると膝上の空間にわずかですが、余裕が出来ます。

片袖机の棚口

脚をかける「沓掛」の構造

「沓掛」のデザインも2通り選べます。「棚板」は収納にも使えます。

片袖机の沓掛

その他の項目

以下の項目は「シンプルデスクの選び方」の同じ項目を参照して下さい。

抽斗の詳細については「チェストの選び方」を参照してください。

価格

制作費は20万円~30万円くらいが標準になります。

ページ上部へ戻る